ナビ予約で最大25%オフ! 専用のトゥクトゥクで往復送迎付♪
東洋と西洋の良い所取りをしたトリートメントで究極のリラックスを実現させる都会の一軒家スパ ディバナ ディヴァインスパ

古い民家を改築した雰囲気最高のディバナ ディヴァインスパ、2015年5月より待望の送迎サービスを開始しました。ご予約の際、下記の内容をご覧の上、ご予約をお願いします。
サワッディーカー、バンコクナビです。
オープンして2年経った今も変わらず日本人の間で人気を博しているdvnグループの一軒家スパがあります。その名は、dvnの「d」を頭文字にした『ディバナ ディヴァイ ン スパ』。2015年5月より待望の送迎サービスが開始されました。まずは送迎サービスの説明をご覧下さい。
ピックアップ場所

BTSトンロー駅下車
BTSトンロー駅でご降車頂き、3番出口の階段を折り地上に着いたらUターンしてください。
目の前が大きなT字路の交差点になっていますのでここを左折、10メートル先にマンゴーの専門店がありますので、その前にディバナのトゥクトゥクが待機しています。
施術終了後も同じ場所までお送りいたします。
 3番出口へ |
 階段を降りて地上へ着いたらUターン |
 信号を渡らずに左へ |
 10メートル先に黄色の看板のお店があります |
 24時間営業のマンゴー専門店の前 |
 ディバナのトゥクトゥクが待機(10分間) |
【予約時間とピックアップ時間】
予約時間は施術開始のお時間でご予約をお願いします。
予約ページにてピックアップ希望ボタンを押された方は以下となります。
★予約時間が16時00分まで:ピックアップ時間は予約時間の20分前
★予約時間が16時15分以降:ピックアップ時間は予約時間の30分前
(トゥクトゥクの待機時間は10分間ですので、時間厳守でお願いします。)
【ピックアップ不要の方】
予約時間の15分前までにお店に直接お越し下さい。
【ピックアップに遅れた場合】
ピックアップ時間に遅れてしまった場合は、タクシーなどで直接ご来店下さい。
ディバナ イメージビデオ
小さな黄色い邸宅
ディバナグループは、ディバナの頭文字である「dvn」で3つに店舗を分け、それぞれがオリジナルのコンセプトを持ち、違った雰囲気を醸し出しています。その中で『ディバナ ディヴァイ ン スパ』は、タイ王族のリゾート地として有名な「ホアヒン」のビーチハウスをイメージして作られています。全体が淡い黄色でモダンなインテリアのあるこの建物は、ラーマ5世のお住まいだったウィマンメーク宮殿を思い起こさせます。建物の周りには、生い茂った木々と蓮の花が浮かんだ涼しげな池があり、まさに都会の中のオアシスのような場所です。 周りの喧騒を忘れさせてくれるような素敵な佇まいの中身は一体どうなっているのでしょうか。
嬉しい静かな一軒屋『ディバナ ディヴァイ ン スパ』は、スクムビット・ソイ55(ソイ・トンロー)のソイ17の右手奥にあります。BTSの駅からはタクシーで約5-10分。トンロー通りをひたすらまっすぐ進み、左手に見えてくる「ソイ17」の看板を左折。ソイ17の右手にありすぐにわかります。
トリートメント製品 テーブルの上に並べられているボディスクラブは、グリーンティー、黒ゴマ、ベリー系の果実、カモミールオイル&パパイヤ、バラ、ジャスミンの6種類が用意されています。どれも配合されている蜂蜜の香りがほのかにします。実際に使用される製品を直に手にし、香りや肌触りを確認することができるので安心ですね。
アロマオイルは高級感ある香水瓶に入れられています。カモミール、ジンジャー、オレンジ&グレープフルーツ、ジャスミンの4種類です。香りがはっきりと分かるように、手につけて確認しましょう。
他、スパで使用される製品は全て手にとって試すことができます。また販売もしていますので、気に入った製品はぜひどうぞ。
ストーン&アロマパワーでリラックス 『ディバナ ディヴァイン スパ』の特徴といえば、アロマハーブだけでなくパワーストーンやインドのアユルヴェーダを使った東洋と西洋が融合されたトリートメントが用意されていることです。そしてトリートメントをするうえで一番重要視されているのが、「心身のリラックス」。本当にリラックスできるベストな状態を作り上げるのが『ディバナ ディヴァイ ン スパ』のモットーです。トリートメント中でも室温やマッサージの強弱など、リラックスする状態を妨げることはすぐにスタッフへ伝えてほしいそうです。
待合室
待ち時間もこの待合室でなら、ウェルカムドリンクを飲みながらゆっくりと寛ぐことができますね。
トリートメントルームまでの廊下には、涼しげでタイらしいインテリアがされています。水の上にたくさん浮かんでいる蓮の花は生花なんです!細かい所も手を抜いていません。
トリートメントルームの紹介
シングルベッドが1つあるプライベートルームが4室と、シングルベッドが2つあるカップルスイーツが4室の合計8室が用意されています。どの部屋もベッドの形・色は同じですが、奥のバスタブとその周辺の趣が異なっています。それぞれの部屋はある国をテーマにイメージされたうえでインテリアが施されており、ユニークな名前も付けられています。何度も来るお客様に毎回違ったインテリアの中で違った雰囲気を楽しんでもらいたいとの思いで作られたそうです。各部屋にはバスタブとシャワールーム(スチームサウナを兼ねる)が設置されていますが、お手洗いはありません。
◆プライベートルーム
Cixi 〈中国〉 「Cixi」とは清朝の帝妃である西太后のお名前です。インテリアが東洋のエキゾチックな雰囲気を感じさせます。
Mumtaj 〈インド〉
アグラのタージマハールに埋葬されているムガル帝国時代の王妃の名が付けられたお部屋です。壁に掛けられた赤いインテリアが強い色彩を放ってます。孔雀とカラフルな花々が描かれているバスタブと洗面台がその赤と重なると、まるで中国のような気がするのはナビだけでしょうか?でも孔雀はインドの国鳥ですからね!
Anas 〈古代ローマ〉ピンクを基調にしたこちらのかわいらしいお部屋は、古代ローマをイメージしたのだそう。
Mona 〈イタリア〉 有名な「モナリザ」から名づけれたこちらのお部屋も、ピンクで統一されたかわいいインテリアがされています。
◆カップルスイーツ
Cleo 〈エジプト〉 砂漠のイメージから来たらしい黄色が印象強いドッシリとした大きなバスタブです。名前は「クレオパトラ」から来ています。
Casa 〈モロッコ〉 モロッコの都市「カサブランカ」から名づけられました。エジプトと似通ったバスタブですが、壁の装飾は赤やオレンジなどで華やかな彩色がされています。
Hana 〈日本〉
バスタブ前には、つい立ではなく日本を思わせるスライド式の扉がついています。厚みのあるどっしりとした木で囲われたバスタブや日本らしい置物や緑色クッションが、日本っぽい落ち着きを作り上げています。
Eva 〈ローマ〉
アダムとイブの「イブ」から名づけられました。中世ローマをイメージしたような小さくて優雅なバスタブの横にちょこんと置かれている猫の置物がとっても可愛らしいですね。
アメニティもしっかりと
使い捨てショーツ、コーム、綿棒などの細かいアメニティはしっかりと箱の中に用意されていて、シャンプーやコンディショナーなどはもちろんオリジナル製品を使用しています。ドライヤーももちろんあります。バスタオルとフェイシャルタオルは1回の使用ごとに清潔なものをそのつど用意してくれます。
溜まりに溜まった日頃のストレスや疲れも、マッサージで身体の芯から、アロマとパワーストーンで心からのリラックスを実感することでしょう。以上、バンコクナビがお伝えしました。