バンコク > チャイナタウン・フアランポーン駅
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1985年に廃寺の取り壊しに伴い仏像を運びだそうとした際に、一部の漆喰が剥がれ中から黄金の仏像が現れたといわれています。ヤワラート(中華街)に位置するため昔は華人による参拝が多かったのですが、黄金仏像が現れたことでタイ全土から参拝する人々が訪れるようになったそうです。現在ではツアーで訪れる外国人観光客も多く人気の寺院スポットとなっています。
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スポット登録日:2012-01-23
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