ピンクラオ橋とプロムナード

ほあらんぽ様

最初の写真の船着場の黄色に見える旗は、大きい川なので水深もあり、大型特急?も止まれる船着場でしょうか。

最後尾の写真はオレンジに見えますが、中型船急行?くらいでしょうか。

>>タンギュイさま、こんにちは。
最初の写真のピアは、対岸のピンクラオ橋たもとへの渡し舟の船着場です。
ここにはエキスプレスボートもツーリストボートも停泊しません。
渡し舟と、ロングテールの観光客舟ルアハンヤオくらいしか停泊しませんでした。
川底深がどの程度なのか分かりかねますが、大型のクルーズ船などはリバーシティなどから
出発しますから、ピアの整備は違うのでしょうね。

ほあらんぽ様

渡し舟の船着場でしたか。あわてて見間違えたかなと思いますが、タイの国旗、王室の旗?かもしれないですね。エキスプレス止まらないので。

超特急かは、大型とか100人はるかに越えて乗れるので川底深のある船着場かと思いました。黄色以下はよく見る最大数十人くらいのかなと思いました。違いましたかな。

>>タンギュイさま

1/4/5枚目に写っているのは、川沿いホテルリーバスーリヤからすぐの船着場です。
1枚目にN13プラアティットまで右100Mと標識があります。
ここにエキスプレスボートやツーリストボートが来ると勘違いして
待っている観光客がたまにいるんでしょう。
ご指摘通りタイ国旗と、黄色の王様シンボル色の旗ですね。
チャオプラヤエキスプレスオレンジ旗や旗なしなどより、青旗ツーリストボートは若干大きく
新しい感じがしますね。いずれも結構乗れますよね。
全員分の救命胴衣を積載しているかは心もとないですが。

ほあらんぽ様

青旗は大型超特急?ですね。

全員分の救命胴衣を積載しているかは心もとないですが、チャオプラヤ川でしたら、衣服着たまま落っこちて動きにくいとは思いますが、あわてて少々水飲むかわかりませんが落ち着いてさえいれば、川岸までたどり着けるのではと思います。

>>タンギュイさま

青旗が超特急かはわかりませんが、英語アナウンス付きツーリストボートですよね。一回40B
一日フリーパス150Bと聞き及びます。高い、そんなに元取れるほど乗らん、と思い
乗ったことないです。
チャオプラヤエキスプレスは15Bとお安いですしね。ツーリストとエキスプレスは運営会社が
異なるようですが、ツーリストボート券でエキスプレスには乗れるが逆は無理ですね。

私は川に落ちたら、自信ないです。
結構ほかの船の波で船は揺れますものね。暗くなると安全徐行運航になりますね。
夜間は落ちたらなおさら、です。

ほあらんぽ様

暗くなるとほんとに厳しいですね。安全徐行運航も必要と思います。

若い頃、海水浴に行って、飲んだ勢いもあって三人で夜泳ぎだしました。湾で陸上と思しき明かりはみっつほどあったのですが、そもそも陸地の形状もわからず、そのうち三人ともに方向を見失いました。半島の明かりから、多数決で2;1で陸地だとなった方向が実は沖の方向でした。そのうち、海水温ががらっと代わり、いままで、海水温ががらっと代わったの経験してなかったので、沖に向かってるのではと二人を説得し、向きを正反対にし何とか戻れて事なきを得ました。

その三人のうちの一人は一週間後、一人で軽装で山に登って、頂上付近で風に煽られて転落して亡くなってしまいました。これも悲しいことでしたが、今でも三人真っ暗な海で方向を見失い、よく戻れたなと思っています。

チャオプラヤ川なら方向は確かと思いますが、暗いところで落っこちで泳ぐ羽目にはなりたくないですね。流れもありますしね。メコン川のような滝はしばらくはないにしてもね。

>>タンギュイさま、こんにちは。

なかなかワイルドな青春時代を過ごされていたようですね。
わたしはほぼカナヅチですので、足の立たないところは、海や川はもちろんプールでさえ
おぼつかないのです。
最近は川沿いホテルばっかりがお気に入りのバンコク滞在です。
チャオプラヤ川は大小さまざまな船が往来しますが、事故がないようにと願っています。

ほあらんぽ様
センセーブあたりは、真っ黒でなくなって1.2キロも行くと、子供達が束になって泳いでたりしますが、チャオプラヤ川は少なくとも、茶色いときは落っこちたくないですね。

チャオプラヤ川は船の交通往来が錯綜しまさな事故になってほしくないですね。広大な海より助かりやすいと思いますが。