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ワット・サパーン・ヒン(スコータイ)

Wat Sapan Hinวัดสะพานหิน

タイ北部

「石の橋」の意味を持つ名前のついた寺院で、小高い丘陵地にあります。頂上には12.5メートルの大きな仏像があります。

スコータイ歴史公園の城壁を出て西に3キロ程向かうと、小高い山のような場所に寺院はあります。寺院へは石を敷き詰めた坂を300メートルも登ります。祀られているのは高さ12.5メートルの「アッタロッド大仏」です。この寺院の名前の由来は、「石の橋」という意味で、まさに石の橋を渡るように上を目指して登ります。頂上からの眺めはなかなかのものです。

基本情報

  • 住所Muang Kao, Sukhothai
  • 行き方スコータイ歴史公園の城壁を出て西に3km程進んでワット・サパーン・ヒンの標識を左に進むと右手の丘陵地にある地図

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-10-26