ワットマハタート

>>so005さん
なるほど、そういうセットがあるんですね！
王宮周辺のお店？で売られてるんでしょうか。

ワットマハタートは行った事が無いのでよくわかりませんが
ワットポーに行った際に、涅槃仏の建物の外に、お布施の受付があり、値段も明記されていました。
私は、内部の１０８のお鉢にコインを一つずついれたかったのですが
それは建物内部にあると言われました。

お堂の中に、タンブーン（喜捨、とか徳を積む、と言う意味だそうですが）の受付があり
そこで20バーツ喜捨して、コインの入った容器を受け取りました。
結果としては、一つずつコインを入れていきましたが
少し余りが出ました。

タイでは、結構、おおっぴらに、かつおおらかに喜捨の受付をしているように思いました。

>>まーしゃさん
ありがとうございます、それを聞いて安心しました！
とりあえず直接行ってみて、それっぽいのがなさそうだったら直接聞いてみようと思います。

>>so005さん
なるほど、ワットマハタートもそういう感じなんですねー
直接お金を持っていくんじゃなくて、そこで買った線香とかをお渡しすればいいんですね。勉強になりました！

Dronebeetle様
喜捨的なものと　願　をかけて　成就したときの　との違い　を　お布施　との　全体的概念とともに　私は　よく理解できていないのですが、台湾のお寺等ですと、願　をかけて　成就したときのは、子供　さん関連の願　ですと、その子供　さん関連の願　の固有にちなんだものが　かかげられていたかと思います。

が　、台湾のお寺も付近で　いくつかのパターンのセットを売ってたと思います。

>>タンギュイさん
今回は瞑想を教えていただくお礼だと思うので、願掛けとはまた違うのかもしれないですね。
謝礼として渡すような状況なので、本来のお布施とは意味が違うのかもしれませんが…

dronebeetle様

「捨」はお布施　のようで概念は　おんなじとも見ることも可能なのでしょうけど、
願をかけた　結果に対する謝礼を僧侶に　「捨」するのと、瞑想の　段階で　喜んで　「捨」するのとは違いますね。

成功報酬と　着手金の違い????・・・わけがわかんなくなってしまいました。