ラチャダピセーク通り、タイ文化センター駅3番出口からすぐのシネマコンプレックス。トンローのJ-Avenueなどと同じ経営母体です。オープンは2006年末で対象は富裕層寄り。ゆったりとした空間処理がされていて、屋内でも明るく開放的な造りになっています。日本食レストランが多く入居しているのが特徴で、「大戸屋」「カレーハウス CoCo壱番屋」「8番ラーメン」「やよい軒」などの他、和風パスタのお店「甚右衛門」やたこ焼きの「銀だこ」など在住者には嬉しいラインナップ。映画館のほかに様々なショップやボーリング場、アイススケート場、スケートボード練習場、フィットネスなどもあり、バンコクの若者で昼夜賑わっている。マックカフェは24時間営業。
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スポット登録日:2009-11-05