チャオプラヤー川を挟むようにその姿を現すのは、王宮、ワット・プラケオ、ワット・アルンといった、タイを代表する建築物の数々。タイを訪れたなら、まずはこちらを見ずしてタイ旅行は始まりません! こちらのツアーでは、まずチャオプラヤー川をボートに乗り、三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材にもなったワット・アルン、王宮(ワット・プラケオ)、ワットポーを効率よく見学していきます。当時の贅を尽くして建立された建築物の数々や調度品などを見学しつつ、壮大なタイの歴史に思いを馳せてみるのもいいかもしれません。(2017年8月現在、王宮周辺の車両乗り入れが禁止されているため、王宮観光には20分ほど徒歩で移動頂くことになります。)
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スポット登録日:2010-02-23