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四季煲仔飯

香港 > 佐敦・油麻地・旺角・太子

お店の名前のとおり、一年中煲仔飯が食べられる専門店。寒くなってくると、お店の外に長い行列ができる人気店です。

香港の冬を代表する食べもの「煲仔飯」。煲仔飯とは、小さな土鍋で作る香港風釜飯のことです。ご飯とともに炊き込む素材は、スペアリブ、鶏肉、しいたけ、チャイニーズサラミ、そして食用カエルなどなど様々。飾り気のないシンプルな店内にはテーブルが整然と並び、これぞ専門店という雰囲気。各テーブルには専用のかけ醤油のボトルがあります。お好みに合わせてアツアツのご飯にかけてください。煲仔飯のほか、揚げたてがおいしい「蠔餅(牡蠣入りオムレツ)」も人気。お店にはドリンクメニューはないので、飲み物はあらかじめ持ち込んでください。

基本情報

  • 住所(中国語)油麻地鴉打街46-58號
  • 電話番号46-58 Arthur Street, Yau Ma Tei, Kowloon
  • 営業時間夕方~
  • 休業日年中無休
  • クレジットカード不可
  • 日本語不可
  • 喫煙不可
  • 行き方1 MTR荃湾線油麻地駅C出口から出て、文明里(Man Ming Lane)をネイザンロードの逆方向へ進みます。
    2 一つ目の角で鴉打街(Arthur St)に入り、まっすぐ10メートルほど歩くと、左手にお店があります。所要時間約3分。地図

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スポット登録日:2010-11-24