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広州から来た月溪法師が建立したお寺で、1957年に原型が完成しました。羅漢像、仏像、観音像など約1万2000体が所狭しと置かれ、現在のように金色に塗られたのは1982年なのだとか。その像はユニークなものが多く、2つとして同じ表情はありません。なお本堂までは急な坂道が続くため、訪れる際はかかとの高い靴は避けた方が無難。また敷地内には野生のサルが生息しており、時としてちょっかいを出してくるので要注意です。お堂内は撮影禁止。本堂横には素食レストランもあり、手頃な値段で食事ができます。
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スポット登録日:2017-02-10
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