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ロウリムイオック公園の中にある、マカオのお茶に関する博物館です。小さな建物ですが、外観はポルトガル様式、インテリアは中国風です。17世紀の初めから、マカオは中国の茶葉を西洋へ輸出する港で、中国茶葉を伝播するのに重要な役割を努めていました。常設展と特別展があって、茶楼や茶館の写真や歴史的資料などが展示されています。
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スポット登録日:2010-06-04
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