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十月五日はポルトガルの建国記念日で、この通りはポルトガル統治下だったマカオの街を代表するような名前になっています。しかし、ここにはポルトガルの面影はなく、たくさんの中国人が集う街でした。現在は、茶荘、茶餐廳、日用雑貨店、漢方薬店など、昔ながらの店舗が残り、レトロな街並みとして観光客にも人気のスポットとなっています。
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スポット登録日:2010-06-11
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