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元々ギュスターヴ・モローの自宅兼アトリエであった邸宅を彼の死後、国立美術館としてオープンしたのが1903年。美術館としては決して広くない館内ですが、デッサンを引き出しタイプの家具で展示したりと、その広さからは考えられない膨大なコレクションには驚くばかり!3階、4階は彼がアトリエとして使用していた部分ですがここにある螺旋階段は必見。その美しさと彼が実際使用していたということを想像すれば、美術館の印象がまた変わってくるでしょう。
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スポット登録日:2011-04-16
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