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観光情報
牛の像がお出迎え！15区の南に位置する庶民の憩いの場でのんびり散歩を楽しもう。週末には大規模な古本市も開かれる。
公園の名前は近所に住んでいた人気歌手からとったもの。もとは馬や牛などの家畜の屠殺場だったので、門には馬の頭が飾ってあったり牛の像が立っている。中央には大きな噴水や時計台があり、丘を登ればブドウ畑や養蜂場など、様々な顔を持つ楽しい公園。週末には古本市(Marché du Livre)が開かれることでも知られている。ヴァンヴ蚤の市も近いので合わせてのぞいてみたい。
基本情報
- 住所(フランス語)2 Place Jacques Marette 75015 Paris
- 営業時間9:00-21:00（夏季） 8:00-18:30（冬季）
- ホームページhttp://parcsetjardins.equipement.paris.fr/Parc_Georges-Brassens
- 行き方トラムウェイ3号線のGeorges BrassensからDantzig通りを直進、Morillon通りで右折。地図
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日：2012-07-14