釜山 > 南浦洞
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店名は日本語で「インドに行く道」。店長さんは、あの広大なインドをほぼ制覇し、それでも毎年のインド旅行は欠かさないという方。インドの料理、自然、人すべてに感銘を受け、デリーにてインド料理200種あまりを体得してきたのだそう。皆額に赤い点を入れ、制服もインド装束にこだわります。店内にはインド民芸品が飾られており、BGMはもちろんインド民謡。料理の材料も、ほぼインドより輸入した物を使用しています。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2002-05-30
スポット更新日:2012-03-23
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