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朝鮮王朝時代の有名な儒学者、鄭汝昌(チョン・ヨチャン、1450∼1504年)の子孫が住んでいた韓屋。介坪韓屋村の中にある。サランチェ(来客用の建物)を除く11の建物が16~17世紀に建てられ、1984年重要民俗文化財第186号に指定。家の門には由緒ある両班(朝鮮時代の特権階級)の名家であることを示す5枚の赤い扁額(中央から賜る看板)がある。
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スポット登録日:2015-02-12
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