ソウル > 東部(建大/東ソウルターミナル),ソウル東部
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日本でうどんと蕎麦の修行をしてきた韓国人の主人が毎日手打ちする、日本の本格うどんと本格蕎麦を食べられるお店。うどんは細めだが適度なコシとモチモチ感がありツルツル、塩味のバランスも絶妙。蕎麦は韓国でメミル(ソバ)の産地として有名な江原道産の原料を用い、ソバの実の殻を除いた中身の部分だけを使った色の白いタイプで二八蕎麦。太さは不揃いだけれど日本の蕎麦の風味と喉越しが味わえます。また料理に使われる水は全て浄水を使っているそう。学生街の建大入口エリアにありながらも、日本の料理に関心が高い傾向にある若い世代だけでなく、年配のお客さんも目立つお店。
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スポット登録日:2010-06-04
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