ソウル > 南部(銅雀/中央大)
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クレープと言えばデザートと思いがちですが、本場フランスではクレープは主に食事として食べる料理。そんなヨーロッパの伝統の味を受け継いでいるお店がこちら。入口を入ると天井にまで届きそうなエッフェル塔が迎えてくれ、店内にはシャンソンが流れています。フランスから直輸入した材料だけを使い、伝統の味を再現するため食事用のクレープにはそば粉を、デザート用のクレープには小麦粉を使用しています。インテリアや店内の雑貨もフランスを思い浮かばさせるものがたくさん。クレープの人気に負けずドリンクも評判です。
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スポット登録日:2010-11-26
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