
1階の客席と2階のバルコニーに450人収容可能な大劇場、東崇ホールや、公演のテーマによって舞台の配置を自由に変えることができる小劇場、そして観客が劇場主になるという意味から名づけられた147人収容可能な映画館、ハイパーテック・ナダなどの施設からなる複合文化空間です。劇場ではミュージカルや演劇、国楽、舞踊などさなざなは舞台芸術が行われ、ハイパーテック・ナダではアート系・単館系の映画を楽しむことができます。また映画館の座席ひとつひとつに俳優や監督、脚本家、歌手といった韓国の有名人の名前が刻まれているのも特徴です。