ソウル > 北西部(延禧洞/明知大)
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1968年に明洞にあった漢城華僑学校が延禧洞に移転し、中国系の人々が学校の周囲に住むようになり、中華食材店や中華料理屋などができてリトルチャイナタウンと呼ばれるエリアになりました。延禧洞と延南洞には現在約3,500人の華僑が住んでいるとも言われています。お店の大部分が中国山東省出身で、2世たちが本場の味を守るという意味から、チャジャンミョン(韓国風ジャージャー麺)やチャンポンはやらないというお店もあるとかないとか。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2013-10-23
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