ソウル > 光化門,景福宮/西村
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1867年に建設された、かつて景福宮の望楼だった一部。日本統治時代に道路拡張により周りの塀などが撤去され、この建物だけが残った。現在は三清路(三清洞通り)の入り口、また仁寺洞から向かうと景福宮の入り口の目印としての役割を果たしている。道路の真ん中にあるため、近づくことはできない。
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スポット登録日:2013-11-29
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