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韓国で有名な近代建築家である金寿根(キム・スグン、1931~1986年)が扶余国立博物館として設計、1971年に完工。屋根の形が日本の神社建築の様式にそっくりだと批判を浴びたいわくつきの建物として知られる。1993年に博物館が移転した後は古都文化事業所の事務棟として使われ、2階には百済関連の簡単な展示館、3D映像館、休憩所がある。1階は百済工芸の研究室として使われている。
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スポット登録日:2015-02-24
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