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扶余の街の真ん中に位置し、韓国の国宝9号にも指定された寺址。百済が滅亡するまで栄えていたお寺と言われています。建築された当時の五重石塔が敷地内に残り、扶余の空に向かってそびえ立つ姿はとても印象的。また敷地内には、高麗時代の遺物と言われ、当時の芸術水準を示す石仏像もあります。博物館や展示館も併設され、日本語で百済と日本の繋がりなどを解説してもらえます。2015年、ユネスコ世界遺産に。
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スポット登録日:2015-09-06
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