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朝鮮時代の儒学者である李栗谷(李珥)が生誕したとされている場所。建物は朝鮮時代初期の建築物で1963年、宝物(国宝と重要文化財の間)第165号に指定されている。烏竹軒のほか李栗谷の位牌堂である文成祠、サランチェ、遺品をおさめる御製閣、李栗谷一家の遺品を展示する栗谷記念館などがある。李栗谷の肖像は5000ウォン札にも描かれ、母である申師任堂も50000ウォン札に描かれている。
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スポット登録日:2016-05-23
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