上海 > 楓涇鎮(上海郊外)
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市内の南・金山区に位置する巨大寺院。1308年に建立され、2007年に修復が完了した。57mという高さを持つ岩山と、その上に突き出た仏頭、48の阿弥陀仏がずらりと並ぶ白とゴールドを基調とした門など、独特に雰囲気に圧倒される。ほかにも、壁にびっしりと鎮座する五百羅漢や20mもの高さを持つ扉から入る観音閣など見どころもいっぱい。参拝するというよりも、そのデザインや造りにいちいち驚かされてしまう楽しむためのお寺と考えた方がいいかも。
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スポット登録日:2010-03-24
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