上海
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小籠包で有名な郊外の街・南翔に位置する大型仏教寺院。創建は505年という歴史あるお寺で、当時そこにあった巨石に2羽の鶴がとまっていたことから白鶴雲翔寺とも呼ばれていた。薬師、文殊などが安置されており、再建されて新しくなった今でも地元の参拝客で賑わっている。大晦日や旧正月などには特別な行事を開催していることも。南翔老街散策と合わせて訪れるのがオススメ。入場料は10元(祝日などによって変動あり)。
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スポット登録日:2010-04-15
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