上海 > 黄陂南路・新天地
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淮海東路から一歩入った人民路に位置する道教寺院。ぐるりと古い城壁に囲まれた外観は非常に目立つ。1500年代に建てられたといい、清代には多くの著名な文人墨客が集う地であった。現在の壁、建築物は再建されたもので、2階部分に上海の歴史を展示するスペースが設けられており、博物館としての要素も持ち合わせている。豫園から淮海中路への街歩きコースの途中にあるので、観光の途中に気軽に見学できる。入場料は5元(2010年6月現在)。
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スポット登録日:2010-06-23
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