上海 > 虹口・魯迅公園
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共同租界日本人居住区の中心的ストリート・山陰路の長屋の一角に位置する魯迅の旧居。1933年から54歳で死去するまでの晩年を過ごした家で、実際に魯迅が息を引き取ったベッドや布団、使っていた食器、バスタブまで、当時の様子を生々しく残している。入場は個別ではなく団体制で、1〜2名で入場する場合は10人ほど揃うまで待合室で待ち、ガイド(中国語のみ)と警備員の指示に従いながら見学する。入場料は8元。館内は撮影禁止。
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スポット登録日:2010-08-17
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