上海 > 南京西路
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1920年代に建てられたイギリスの産業建築、工場、倉庫跡を利用したアートスペース。コンクリート打ちっぱなしの廃工場、廃倉庫内にギャラリー、アトリエ、広告会社、ウエディング企画会社などのクリエイティブ系企業や個人の制作室が入っている。現在も特にリノベーションはされておらず、廃墟建築の中に多国籍のアーティストが暮らしており、侵入するのはやや勇気がいる雰囲気。屋上に上がると、すぐそこに南京西路のオフィス街が見える。 個人のアトリエを訪問する際はアポが必要。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2010-09-14
スポット更新日:2011-06-27
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