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上海市の中心地より南に位置する仏教寺院。築かれたのは三国時代といわれ、1000年以上の歴史を持つ上海でもっとも古いお寺。境内の規模も上海最大で、大雄宝殿には阿弥陀仏が祀られており、羅漢堂などもある。現在の建物は1950年代に修復されたもの。年末年始は特に参拝客でにぎわっている。お寺周辺には精進料理を出すレストランや土産物店などが並んでおり散策も楽しめる。参拝料は行事や時期などによって変わるが、普段の日は10元となっている。
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スポット登録日:2010-10-13
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