上海 > 朱家角(上海郊外)
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1341年に建てられたという仏教寺院。辰州聖母像という女性の神様を祀っているため、「娘娘廟」とも呼ばれている。明〜清代にかけて、多くの文人墨客が訪れた場所としても有名。現在の建物は2000年に修復されたものだが、清華閣などの古い建物も残されている。朱家角の運河沿いに続く黄色い壁が目印。今でも法要や葬儀が行われており、お坊さんたちがお経をあげているところに遭遇することも。入場料は5元。
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スポット登録日:2012-11-23
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