上海 > 黄陂南路・新天地
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上海の人気観光地「新天地」が完成する前、1990年代ごろまで実際に現在の「新天地」内で住居として使われていた「石庫門」(上海特有の住居形式)を使った古民家博物館。館内には、客間、寝室、炊事場などが再現されているほか、レトロなミシン、化粧品が並べられた鏡台、かまどなどがあり、当時の生活を垣間みることができる。2階には「新天地」ができるまでのヒストリーが写真で展示されていて、奥に休憩できる茶館がある。入場料20元(2013年6月現在)。
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スポット登録日:2013-06-13
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