上海 > 南京西路
口コミ・Q&Aに投稿
南京西路の南側に位置する保護古民家。1924年ごろ、毛沢東が2番目の妻・楊開慧とその子どもたちと一時的に住んでいたとされる(実際の故居は湖南省韶山市。こちらは上海に来た際の仮住まい)。1階には当時の生活の様子が家具や蝋人形とともに展示されており、2階には写真、文書、パネル、当時実際に着ていた人民服など、主に毛沢東が上海で活動していたころ資料が展示されている。広さは約530㎡。入場料は無料。※2018年改装工事終了。記事内の写真、内容は改装前のものですのでご注意ください。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2014-04-26
ページTOPへ▲