上海 > 衡山路
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文筆家、脚本家、編集者として活躍した文化人・柯霊(クー・リン)が1959年から2000年まで暮らしていた古民家。復興西路に位置するスペイン式建築のアパート内にあり、柯霊の原稿や著名人との書簡、資料などを展示。2階部分には当時使われていた家具や食器などを展示している。60〜90年代までの上海の暮らしを垣間見ることができる。入場無料。入館時には靴カバーをつける。
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スポット登録日:2016-07-25
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