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上海一の高層ビル「上海中心大廈」の37階にある私設博物館。館長は、陶磁器、仏像など古代の芸術作品のコレクター、鑑定士として中国のテレビなどにも出ている北京出身の資産家・馬未都。館内には約1000年前から清代までの陶磁器、仏像、純金製品、民族衣装などの貴重な文物が展示されており、特に陶磁器は興味のある人なら時間を忘れて見入ってしまうような品揃え。入場チケットは絵柄を選べるしおりになっている。入場料100元(一般)。別途600元と前日予約で日本語ガイドによる解説を聞きながら鑑賞することもできる。
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スポット登録日:2017-09-16
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