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青浦区に位置するこじんまりした仏教寺院。約300年の歴史を誇った古鎮「蟠龍村」(2017年に再開発のため取り壊し済み)の一角に建てられており、主に地元の人に昔から親しまれてきた。戦争や文革による閉鎖、取り壊し期間を経て、現在の建物は90年代に修復されたもの。境内には橋のかかる池や大雄宝殿、天王殿などのほか、お坊さんたちの住居や炊事場などがあり、昔ながらの素朴なお寺の姿を見ることができる。
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スポット登録日:2018-02-25
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