上海 > 魯班路駅・大木橋路駅
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西岸エリアに位置する現代アート美術館。2023年オープン。近代に使用されていた海陸転運鉄道のホーム「日暉港貨桟」の跡地にあり、建物の設計はフランスの建築家、ジャン・ヌーベルが手がけている。主に中国国内の現代アーティストの企画展を開催しているほか、国内外のアートに関する研究も行っている。アートブックフェアなどのイベント会場としても機能する。館内にはカフェ、ショップがあり、周辺は川沿いの散策コースになっている。入場料は展示によって異なる。
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スポット登録日:2023-08-01
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