上海 > 淮海中路・陝西南路
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130年の歴史を誇るオーケストラ「上海交響楽団」の専用ホール。2014年末に移転オープンした建物で、設計は日本人建築家・磯崎新が手がけた。ホール内の設計は、東京のサントリーホールやロサンゼルスのディズニー・コンサートホールを手がけた豊田泰久が担当している。舞台をぐるりと囲み、浮遊しているかのような客席が特徴。外観は波のような形。一階にチケットブースやカフェがあり、演奏会のない日もロビーを開放している。※当日券は販売していないので注意を。
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スポット登録日:2015-02-06
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