祭りでは「東隆宮」の主神である王爺を迎え、祈りを捧げたのちに再び天へと送り出す一連の行事が8日間に渡って繰り広げられます。最後には王爺が乗った船を燃やして送り出すことから「燒王船」と呼ばれることも。