茶楽楼

御主人が日本人です。
ただし、別に「日本人向け」で仕事をされている訳ではありませんし、日本人が求めるようなサービスは台湾では求めない方がいいです。

お茶は農産物なので仕入れでほとんど商品が決まってしまいます。個人個人の好みに合うことは不可能なので、poke111さんの好みに合わなかっただけだと思ってください。

31 41 1800様
看板とアドレスにcharakurouとあります。日本語を知らない台湾人には、意味が分かりません。台湾人向けの普通語のホームページも見当たりません。スポット紹介を観ても、ほとんどのお茶に日本語の解説がついてます。店の中に本日の日本円のレートも表示してあります。台北ナビ利用者に向けてクーポンも出してます。日本語のホームページは有ります、その中に「お客様は、日本語でゆっくり納得いくまで試飲、お茶選びをしていただけます」とあります。日本語表記の多い店は、日本人観光客相手の店だと思われて地元の台湾人は敬遠します。店と、どのような関係の方か知りませんが『別に「日本人向け」で仕事をされているわけではありません』と言われる根拠がわかりません。台湾で求めてはいけない日本的なサービスとはpoke111様のどの行為を指しているのでしょうか。試飲もさせないで、安くはないお茶を売ろうとするのが台北で台湾人相手の商売だとは思えません。そもそも、「日本人向けで」仕事をしていないと、あなたに言われた、スポット紹介に出てくる沼田オーナーの御意見も伺いたい。

>>31411800様
再度ご高説を、たまわりたく、お待ちしています。31 41 1800様のプライドにかけて、前文の撤回削除はなさらないでください。

茶樂樓店主でございます。
お茶がおいしくなかったとのお言葉、ずしんと心に響きました。
店内のお茶はすべて厳選した茶葉を絶対的な自信を持って揃えております。
父の代から烏龍茶の卸業を営んでおりますが、初めて頂戴したお言葉です。
サービスも悪かったのですね。日本人のお客様を主にしているお店であることは
間違いございません。日本人が多いお店であるから値段も高くサービスも悪いというような
事はうちの店もそうですが台湾ではありえないと思います
わたしは品質第一、サービス第一で正しく商売をしているつもりです。
しかしご来店頂いたお客様がご気分を悪くなさっているのですから、これはお詫び申し上げます。