
4月1日から来年の6月末まで、チャイナエアランの福岡、宮崎、札幌、名古屋、静岡、高松、韓国のソウル、キンポ往復の路線で、東山コーヒー味のスペシャルメニューが味わえます!

地元台南市の市長・賴清德氏も駆けつけました!

記者会見後は、東山コーヒーで乾杯

ステージでは、コーヒーの焙煎実演

記者会見は、松山空港の入境フロアでしたが、周辺には、コーヒーのいい香りが蔓延…

ナビ、コーヒー豆も食べてみましたが、香ばしい!

コーヒーもどんどん入れられ、ふるまわれました

東山コーヒーの特色は、苦くない、渋くない、ほどよい酸っぱさ

2004年には10軒だったカフェも今では30軒、先駆けでコーヒー料理を始めた龍湖のオーナー李豊村さんです

こちらがその機内食

まずはコーヒーチキンがお目見えするそうです

ナビはこっちの方がおいしいと思いましたが、こちらのコーヒー排骨は今後乞うご期待ということで。チャイナエアに乗ればいいということですね♪

試食には、メディアだけでなく、空港内にいたお客さんたちも集まり始め、大盛況!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2013-03-27