ここでスタッフさんが今いる場所(青蛙平台)からどうやって歩いていくかの説明があります。本来なら出口と書かれているところから出るルートですが、この日は出口付近が歩けなかったので、彩虹橋から折り返して入口に戻ってくるルートで歩くのよ!ということでした。また、個人で来る場合は、帰りのシャトルバスの時間の指定がありますので、遅れないようにしましょう!
「青蛙石」、意味は「カエル岩」と聞いていたんですが、え?まさかこれ?完全に作りものですけど~~!!それもそのはず、これはただの記念写真スポットでした。(当たりまえか~!)
歩を進めていくと、これが「青蛙石」だよ!と教えてもらったんですが、ナビの想像力の欠如でしょうか?「カエルちゃんはいずこ?」
もうちょっと横から見たらカエルに見えるよ!ということで、歩いて行くと見えてきたかも……!
実は「青蛙石天空歩道」といいますが、彩虹橋(レインボーブリッジ)がすごいからもうちょっと奥へ行きましょう!という言葉でナビも歩みを進めます。
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新竹の「彩虹橋」はお台場のレインボーブリッジとは違って、底が透明な強化ガラスでできたいわゆる「天空步道(スカイウォーク)」です。ガラスは滑りやすいので気を付けて歩いてくださいね。また、20人まで同時に楽しむことができますと書いていますよ~! |
足元に広がる渓谷と、眼前に迫る滝の絶景はスリル満点ですが、何と言っても、目に見えるほど細かい水しぶきが飛んでいるんです!こりゃ、マイナスイオンだな!と思って、深呼吸!澄んだ空気に癒されました!
さらに、「彩虹橋」というように、晴れた日には虹が見えるのです。ナビが訪れた時はダブルレインボーを見られたのですが、ナビのカメラにはどうにも上手収められず……無念。是非、ご自分の目で確かめてみてください!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2025-06-27