特集でも穴場店としてご紹介した「糖品角屋」に2025年もやってきました!この全く飾らない店構え、最高!
「糖品角屋」は地元民が普段使いに食べているお店だから、日本のガイドブックやネット上での紹介が少ないんですよね。ですが、実力は折り紙付き!
どのトッピングも手作りで、丁寧に作られているというのが伝わってくるんです。
そしてどんなに忙しくても店員さんの対応が親切で笑顔を絶やさないのがいいんです!
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ナビ友(台湾人)が「綠豆湯(緑豆スープ)」と迷いに迷って、最終的に注文したのは「花生豆花(55元)」。やっぱりここのピーナッツがおいしいんだよ!と一口も分けてくれず、あっという間に完食……。食べたかった……。 |
というわけで、あまり期待せず食べたのですが、「えっ?十分おいしいよ~!」もちろん、酸味が強いものも多いのですが、香りの強さがやっぱり素晴らしい!マンゴーのあの芳醇な香りが鼻から抜けて行って幸せすぎます!
そして、マンゴーかき氷が食べたいけれど、絶品トッピングも食べたいナビは「芋園」「小湯圓」も追加!それぞれ+10元なんですが、コメダ珈琲ばりに逆詐欺の量。しかも作り立てほかほかで、もっちもち♡
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2025-08-08