会場では蕭青陽さんが作ったイメージキャラクターも紹介されました。これは「自拍怪方蟹」(自分撮り怪物カニ)
パネル展示もされていました~。こちらは「水槍燈籠魚」。日本語にすると…水力採掘アンコウ?
つづいて幾米の絵本を舞台化したこともあるディアボロ・ダンス・シアターが演技を披露
歌声も美しい!
ディアボロが幻想的に光ります
美しい演技でしばし暑さを忘れさせてくれました
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記事登録日:2013-06-20